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クレジットの金利が引上げ!利用者負担増

クレジットカード会社各社がクレジットの金利を引き上げる動きが出ています。
これは貸金業規制法の影響であることは間違いありません。

クレジットカード会社はクレジットだけでなくカードローン(消費者金融でいうところのキャッシング)を行っていますが、収益の大半はカードローンです。

一般的にクレジット会社のカードローンは金利が安いように思われていますが、平均で25%程度の金利をとっています。貸金業規制法の改正で上限金利を20%以下に引き下げなければならないため、収益の低下は必然です。

貸金業規制法が適用されるのは2009年からですが、優良顧客の囲い込みと他社との競争で、前倒しで上限金利を18%に下げる会社が続出しています。

全体の収益が下がる中、上げられるところがリボ払いの金利です。
リボ払いの金利はこれまで11~13%が大半を占めていましたが、オリコは9月から、ジャックスは8月から、セントラルファイナンスは7月11日から15%に引き上げます。三菱UFJニコス、ライフ、イオンクレジットサービスはすでに15%に引き上げられています。

リボ払いだけでなく、分割払いでも引き上げられる方向です。
分割払いの金利は返済回数で変わるため一概には言えませんが、おおむね1%程度引き上げられるようです。

クレジット利用者はカードローンを利用していない人も多く、しわ寄せを受ける人から批判の声が出そうだ。

分割払いとリボルビング払い

分割払いとは、商品の購入ごとに返済回数を決め、毎月の返済額が自動的に決まる返済方式のことです。

リボルビング払いとは、借入限度額と毎月の返済額を決める返済方式のことです。限度額の範囲内で何度も買い物ができ、借入額が増えても、毎月の返済額は変わらないため利用者は増えています。

一般的にリボ払いのほうが返済期間が長期化する可能性が高いため、利息も高くなります。

この記事のカテゴリーは「クレジット関連ニュース」です。
クレジット関連ニュースでは、クレジット業界の動向や金融業界再編の動き、利息の改訂など、利用者が知っておくべき業界動向について解説しています。クレジット利用者に有利な情報を知る機会は少ないため、クレジットのしくみなどを含め、役に立つ情報を配信しています。
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